求評会の入賞作を、丹後産地で一般公開
丹後織物工業組合は2026年10月23日、「TANGO TEXTILE EXHIBITION 2026/第77回丹後織物求評会」の入賞作品決定を発表しました。入賞作は10月28日(水)から11月9日(月)まで、京丹後市のTANGO OPEN CENTERで一般公開されます。
求評会本体は10月21・22日に京都市内のツカキスクエア京都で開催済みです。今回の記事は開催前の案内ではなく、審査結果と、その後に行われる入賞作展示の続報です。
19業者・140点を5部門で評価
組合員機業19業者から出品された140点を、表地、裏地、小物、先染、テキスタイルの5部門に分けて展示。来場者の投票をもとに入賞作品が決定しました。入賞作品の詳細は、組合の公式発表に掲載された一覧PDFで確認できます。
着物の表に使う生地だけでなく、裏地や小物、先染の織物などを含む点も、この求評会の特徴です。産地がどのような分野で技術や意匠の工夫を重ねているかを、作品から知る機会になります。
京都市内の会場へ行けなかった人にも
求評会は7年ぶりの京都市内開催でしたが、入賞作展示は丹後産地で行われます。短い会期の求評会を見逃した方も、選ばれた作品を鑑賞できます。展示品の購入や個別商談の可否は、本案内だけでは確認できないため、必要に応じて主催者へお問い合わせください。
入賞作品展示の概要
- 期間:2026年10月28日(水)~11月9日(月)
- 時間:10:00~17:00
- 会場:TANGO OPEN CENTER
- 所在地:京都府京丹後市大宮町河辺3188
公式発表には事前申込の記載はありません。来館前には最新の公開案内をご確認ください。
公式情報
2026年10月27日確認。開催内容や受付状況は変更される場合があります。アイキャッチは既存の染織・着物イメージイラストを使用しており、実際の作品・会場の写真ではありません。

