結城紬と現代美人画を見比べる|奥順「着る芸術 描く芸術」、11月7日から

衣桁に掛けた紬の着物と反物を描いた和風イラスト 染め・織り・産地

絵画と結城紬、二つの表現を行き来する展覧会

奥順は2026年10月24日、「着る芸術 描く芸術―奥順 着物美人画展」の開催を発表しました。会期は11月7日(土)から22日(日)まで。茨城県結城市の奥順株式会社敷地内で、結城紬を着た女性を描いた美人画と、作品中の結城紬を併せて紹介します。入場は無料です。

3人のアーティストが描く結城紬

参加するのはnarcolepsy1999、中西麻莉子、後藤まどかの3氏。奥順が主催し、AIRCRAFT CARRIERとの共催で行われます。

反物としての布と、身体にまとった着物の姿では、色柄の印象も変わります。さらにアーティストの視点を通した絵画と見比べることで、着姿の魅力や着物の造形を、普段とは異なる角度から楽しめそうです。

会場では絵画、反物、帯、グッズなどの販売も予定されていますが、展示の観覧は無料。結城紬の産地を訪ねる際の鑑賞先としても検討できます。

開催概要と開場時間

  • 会期:2026年11月7日(土)~22日(日)
  • 会場:奥順株式会社(茨城県結城市結城12-2、つむぎの館敷地)
  • 平日:10:00~16:00(最終入館15:30)
  • 土日祝:10:00~17:00(最終入館16:30)
  • 休館日:火曜日・水曜日
  • 入場料:無料

11月16日(月)はつむぎの館が臨時休館となりますが、美人画展のギャラリーは開場すると案内されています。施設全体とギャラリーの営業が異なる点に注意してください。事前申込の記載はありません。

公式情報

つむぎの館:奥順 着物美人画展

2026年10月27日確認。開催内容や受付状況は変更される場合があります。アイキャッチは既存の染織・着物イメージイラストを使用しており、実際の作品・会場の写真ではありません。

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