子どもの着物に込められた願い|共立女子大学博物館の記念展、11月28日まで

子どもの着物をイメージした明るい和風イラスト 東京
開催期間
2026-10-05〜2026-11-28
会場
共立女子大学博物館(共立女子学園2号館地下1階)
住所
東京都千代田区一ツ橋2-6-1
入場料
入館無料

開催内容は変更される場合があります。お出かけ前に必ず主催者の公式情報をご確認ください。

子どもの着物には、晴れの日を彩る楽しさとともに、健やかな成長を願う家族の思いが込められています。東京・神保町の共立女子大学博物館では、開館10周年記念展Ⅱ「慈しみが生み出す衣服―近世・近代の子どもの着物―」を、2026年10月5日(月)から11月28日(土)まで開催しています。

江戸時代から昭和時代にかけての子どもの着物を通して、装いの変化に触れられる展覧会です。10月24日には、着物の形や模様をテーマにした事前予約制の講演会も開かれます。

成長への祈りを、子どもの着物からたどる

本展で紹介されるのは、近世・近代の男女の子どもの着物。日々の装いや人生の節目を支えた衣服を、家族の愛情という視点から見つめます。三笠宮崇仁親王が幼少期に着用した御装束も展示し、宮中で受け継がれた子ども服の形式にも触れられます。

初宮参りや七五三は、子どもの成長に感謝し、その先の無事を願う機会です。七五三の季節に展示を見るなら、華やかさに加えて「この一着にどんな願いを託したのだろう」と考えてみるのも、鑑賞の手がかりになりそうです。

前期と後期に分かれた会期

前期展示は10月5日(月)〜10月31日(土)、後期展示は11月2日(月)〜11月28日(土)です。来館日を決める際は、会期区分とあわせて公式サイトの開館スケジュールを確認してください。

開催概要と、来館前に確認したい開館時間

展覧会 共立女子大学博物館 開館10周年記念展Ⅱ「慈しみが生み出す衣服―近世・近代の子どもの着物―」
会期 2026年10月5日(月)〜11月28日(土)
会場 共立女子大学博物館(共立女子学園2号館地下1階)
住所 東京都千代田区一ツ橋2-6-1
開館時間 平日10:00〜17:00/土曜10:00〜13:00。10月24日(土)は16:30まで延長
休館日 日曜・祝日・10月9日(金)。ただし10月11日(日)、11月3日(火・祝)は開館
入館料 無料

土曜は原則13:00まで、10月9日は休館です。通常の土曜午後に出かけると鑑賞できないため、予定を立てる際にご注意ください。休館日や開館時間は変更される場合があります。

10月24日の記念講演会は事前予約制

記念講演会のテーマは「子どもの着物 慈しみが生み出した形や模様」。共立女子大学博物館名誉館長・丸紅ギャラリー副館長の長崎巌氏が講師を務めます。

  • 日時:2026年10月24日(土)14:00〜15:30
  • 会場:共立女子学園2号館(神田一ツ橋キャンパス)
  • 定員:50名、事前予約制
  • 受付開始:10月5日(月)10:00

申し込みは講演会の公式案内にある予約専用フォームから行います。各個人での予約が必要で、代表者による複数人分の予約はできません。中学生以下は保護者の同伴が必要です。公式案内に申込締切日の明記はありませんので、現在の受付状況はフォームで確認してください。

当日は展示室の開館時間が16:30まで延長されます。講演の内容を踏まえ、展示をあらためて見る時間も取れます。

申込不要のギャラリートークも開催

学芸員による作品解説は、10月21日(水)と11月12日(木)の各日12:50〜13:10に行われます。事前申し込みは不要で、開始時刻に展示室へ集合する形式です。

神保町駅から徒歩1分。入館時は来館者カードを

博物館は共立女子学園2号館の地下1階にあります。最寄りは神保町駅で、A8出口から徒歩1分。竹橋駅1b出口から徒歩3分、九段下駅6出口から徒歩5分です。

学外から訪れる際は、2号館入口のBOXから来館者カードを取り、首に下げて展示室へ向かいます。鑑賞後は1階入口の返却BOXへ戻してください。館内では携帯電話やカメラによる撮影を控えるよう案内されています。

子どもの着物を見慣れている方にも、初めてじっくり鑑賞する方にも、装いと家族の願いのつながりを考える機会になりそうです。来館前に共立女子大学博物館の公式サイトで最新の開館情報をご確認ください。

公式情報

2026年10月6日時点の公式情報をもとに作成。開催内容・受付状況・開館時間は変更される場合があります。

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